浜坂地域・温泉地域別の水稲作付面積を、年度比較・構成比・増減率で可視化しています。令和6・7年度の2か年分を収録。
A地域別 水稲作付面積の年度比較
浜坂地域・温泉地域・合計の水稲作付面積(a)を令和6年度・令和7年度で比較。
令和6→7年度で浜坂・温泉とも面積はほぼ横ばい(浜坂24,604.8a→24,599.2a、温泉22,532.9a→22,529a)。
クロス地域別 水稲作付面積の前年度比増減率
「(令和7年度−令和6年度)÷令和6年度×100」で算出した増減率(%)。
浜坂・温泉・合計いずれも前年度比-0.02%前後とごくわずかな減少にとどまる。
クロス地域別 水稲作付面積の構成比(令和7年度)
令和7年度の合計面積に占める浜坂地域・温泉地域の割合(%)。
令和7年度の構成比は浜坂地域52.2%、温泉地域47.8%で、面積規模は浜坂地域がやや大きい。
クロス浜坂地域と温泉地域の面積差の推移
浜坂地域の面積−温泉地域の面積(a)を年度別に算出。
浜坂地域と温泉地域の面積差は令和6年度2,071.9a→令和7年度2,070.2aとほぼ一定で推移。
畑作物の直接支払交付金・水田活用の直接支払交付金の対象作物別対象面積・交付額・交付人数を、制度比較・内訳・面積当たり単価で可視化しています(令和7年度、単年データ)。
A制度別 交付額比較
畑作物の直接支払交付金・水田活用の直接支払交付金の合計交付額(円)を比較。
水田活用の直接支払交付金の合計交付額(29,335,423円)は畑作物の直接支払交付金(2,345,052円)の約12.5倍。
B制度別 交付人数比較
畑作物の直接支払交付金・水田活用の直接支払交付金の合計交付人数(延べ、人)を比較。
交付人数(延べ)も水田活用が250人、畑作物が10人と規模差が大きい。
C水田活用:対象作物別 交付額
水田活用の直接支払交付金の対象作物・加算区分別の交付額(円)を降順で表示(小計・合計行は除く)。
対象作物別では飼料用・米粉用米が1,120万円超で突出して大きく、次いで飼料作物(は種)が402.5万円。
D畑作物:対象作物別 交付額・交付人数
畑作物の直接支払交付金(そば面積払・そば数量払・大豆面積払)の交付額(円、棒)と交付人数(人、線)。
畑作物では、そば面積払(108.7万円・6人)がそば数量払(99.0万円・4人)をやや上回る。大豆面積払は26.8万円・2人。
クロス水田活用:対象作物別 面積当たり交付単価
交付単価(円/a)=交付額÷対象面積。対象面積の記載がある作物のみ算出(数量払など面積記載のない行は対象外)。
面積当たり単価は飼料用・米粉用米が8,645円/aと最も高く、耕畜連携加算は300円/aと最も低い。WCS用稲(8,000円/a)は対象面積が12aと小さく参考値。
F水田活用:対象作物別 交付人数
水田活用の直接支払交付金の対象作物・加算区分別の交付人数(人)を降順で表示(小計・合計行は除く)。
交付人数では一般作物が50人で最多、次いでそばの環境保全型農業取組支援・産地交付金(そば)がそれぞれ32人。
取組内容別(共通取組:堆肥の施用・有機農業/地域特認:冬期湛水・中干延期)の交付金額・取組面積・面積当たり単価を可視化しています。取組件数=2件、取組農業者数=7人(令和7年度、単年データ、KPI参照)。
A取組内容別 交付金額
共通取組(堆肥の施用・有機農業)・地域特認(冬期湛水・中干延期)別の交付金額(円)。
交付金額は有機農業(133.3万円)が全体の91.3%を占め、堆肥の施用(12.7万円)を大きく上回る。
B取組内容別 取組面積
同上の区分別の取組面積(a)。冬期湛水・中干延期は令和7年度実績0です。
取組面積も有機農業952a、堆肥の施用353aで、有機農業が全体1,305aの72.9%を占める。
クロス取組内容別 面積当たり交付単価
交付単価(円/a)=交付金額÷取組面積。取組面積が0の区分は算出対象外(堆肥の施用・有機農業のみ表示)。
面積当たり単価は有機農業が1,400円/a、堆肥の施用が360円/aと、有機農業の方が単価が高い。
D地域特認2区分の実績(冬期湛水・中干延期)
地域特認(冬期湛水(畔補強あり)・中干延期)の交付金額(円)。
地域特認の冬期湛水・中干延期はいずれも令和7年度実績が0円で、取組実績がなかった。
審議区分別・種別の審議件数(人数・筆数・面積)を、令和6年度・令和7年度で比較しています。構成比・増減率などのクロス集計も収録。
A審議区分別 審議件数(人数)の年度比較
審議区分ごとの計(人数、人)を令和6年度・令和7年度で比較。
総合計(人数)は令和6年度95人→令和7年度146人へ+53.7%増加。特に利用権設定(貸借)が3人→44人と急増した。
B審議区分別 審議件数(面積)の年度比較
審議区分ごとの計(面積、㎡)を令和6年度・令和7年度で比較。利用権設定(貸借)が突出して大きい点に注意。
総合計(面積)は375,146㎡→827,427㎡へ倍増(+120.6%)。利用権設定(貸借)がR7の70.1%を占め突出している。
クロス審議件数(人数)の前年度比増減率
「(令和7年度−令和6年度)÷令和6年度×100」。令和6年度が0件の区分は比較対象外(ツールチップに表示)。
利用権設定(貸借)は3件→44件で突出した伸び率を示す一方、5条申請(第三者転用)は-33.3%、3条申請は-27.3%と減少した。
D利用権設定(貸借):種別内訳の年度比較
審議区分の中で最も件数の多い「利用権設定(貸借)」の種別内訳(所有権・賃貸借・使用貸借・内中間管理機構)を年度比較。
利用権設定(貸借)の内訳では、使用貸借(2人→43人)と内中間管理機構(0人→44人)が令和7年度に急増した。
クロス審議件数(人数)の構成比(令和7年度)
令和7年度の総合計(人数)に占める審議区分別の割合(%)。
令和7年度の審議件数(人数)構成比は利用権設定(貸借)が30.1%で最多、次いで非農地証明26.7%、相続等届出17.8%。
F非農地証明:種別内訳の年度比較(人数)
非農地証明の種別内訳(宅地・雑種地・山林原野・その他)を令和6年度・令和7年度で比較。
非農地証明は全種別で増加。山林原野が最多(11人→15人)、宅地は6人→11人とほぼ倍増した。
地域別(温泉地域・浜坂地域・新温泉町計、および比較参考として村岡区・小代区・香住区・香美町計・合計)の飼養戸数・頭数・一戸平均頭数、飼養規模別戸数、10頭以上飼養農家戸数・頭数を可視化しています。令和8年2月1日現在の時点データです。
A地域別 飼養戸数・飼養頭数
温泉地域・浜坂地域・新温泉町計の飼養戸数(戸、棒)と飼養頭数(頭、線)。
温泉地域が27戸・613頭と、浜坂地域(7戸・112頭)を大きく上回り、新温泉町計725頭の84.6%を占める。
B地域別 一戸平均飼養頭数の比較
新温泉町関連3地域(緑)と、比較参考として掲載されている香美町側4地域(灰、村岡区・小代区・香住区・香美町計)を比較。
一戸平均飼養頭数は村岡区61.3頭が突出。新温泉町関連では温泉地域22.7頭が浜坂地域16.0頭を上回る。
C飼養規模別戸数の分布(新温泉町計)
飼養頭数区分(1頭〜100頭以上、14区分)別の戸数(戸)。
飼養規模別では20〜29頭・30〜39頭の階層がそれぞれ7戸で最多(合計14戸で全体34戸の41.2%)。
クロス10頭以上飼養農家の戸数・頭数シェア
10頭以上飼養農家の戸数・頭数が、その地域の飼養戸数・飼養頭数全体に占める割合(%)。
新温泉町計では、10頭以上飼養農家の戸数シェアは61.8%だが頭数シェアは94.3%に達し、大規模層への集約が進んでいる。
E新温泉町計:飼養戸数・頭数の前年比較
前年(令和7年2月1日頃、基準日は原資料に明記が無く1年前の同日と推定)と令和8年2月1日現在の2時点比較。
新温泉町計の飼養戸数は前年35戸→現在34戸(-1戸)、飼養頭数は734頭→725頭(-9頭、-1.2%)とやや減少。
クロス地域別 10頭以上飼養農家の頭数シェア比較
10頭以上飼養農家の頭数が、その地域の飼養頭数全体に占める割合(%)を地域横断で比較。
10頭以上飼養農家の頭数シェアは全地域で85%以上、村岡区は99.3%に達し、いずれの地域でも大規模層への集約が進んでいる。
性別(雌・去勢)×地域(新温泉町・但馬市場全体)別の月別頭数・販売高・最高/最低/平均価格・前年対比を可視化しています。8月は市場休止のため対象外。
A平均価格の推移(連続時系列)
新温泉町の雌・去勢別 平均価格(円)の月次推移(令和6年度〜令和8年度、3か月ごとに主目盛りを強調)。
新温泉町・雌の平均価格は令和6年度4月85.2万円から上昇基調が続き、令和7年度12月に104.8万円のピークを付けた後、令和8年度7月には77.2万円まで下落した。
B平均価格の季節性比較(年度重ね合わせ)
新温泉町・雌の平均価格(円)を年度別に重ねて表示。令和8年度(破線)は4〜7月分の速報値。
令和8年度(速報)は4〜6月は前年並みだったが、7月は77.2万円と令和7年度7月(92.4万円)を大きく下回った。
C頭数の推移
新温泉町の雌・去勢別 取引頭数(頭)の月次推移。令和6年度は頭数データが原資料に無いため表示されません。
令和7年度の頭数(雌+去勢)は12月の52頭が最多。令和6年度は頭数データが原資料になく表示されない。
D新温泉町 vs 但馬市場全体:平均価格比較
令和7年度の月別平均価格(雌・去勢平均、円)を新温泉町と但馬市場全体で比較。
令和7年度は多くの月で但馬市場全体が新温泉町をやや上回るが、7・9・10・11・12・3月は新温泉町が上回った。
クロス平均価格 前年対比の推移
令和7年度の「前年対比」(雌・去勢平均、円)の月次推移。原資料印字値をそのまま平均したものです。
前年対比は月・性別でばらつきが大きく、6月は雌(-3,496円)・去勢(-11,373円)とも新温泉町で唯一前年を下回った。
F月別 頭数(雌+去勢合計)の年度比較
令和7年度・令和8年度(速報)の4〜7月分について、雌+去勢の合計頭数(頭)を月別に比較。
令和8年度4-6月の頭数はR7年度同期とほぼ同水準(4月32→31頭、5月22→31頭、6月26→27頭)。
獣種別(シカ・イノシシ)の月別搬入頭数、および年度別の温泉地域・浜坂地域内訳を可視化しています(令和1年度〜令和8年度、令和8年度は4〜6月速報)。
A搬入頭数の推移(連続時系列)
シカ・イノシシ別の月次搬入頭数(頭)の推移(令和1年度〜令和8年度、年度境目ごとに主目盛りを強調)。
シカの搬入頭数は令和1年度204頭から令和7年度2,111頭まで約10倍に急増。イノシシは近年ほぼゼロで推移している。
B搬入頭数の季節性比較(シカ・年度重ね合わせ)
シカの月別搬入頭数(頭)を年度別に重ねて表示。令和8年度(破線)は4〜6月分の速報値。
令和8年度4-6月のシカ搬入は552頭で、令和7年度同期(579頭)とほぼ同水準(-4.7%)。令和7年度は11月が322頭で年間最多。
C年度別 搬入頭数(積み上げ)
シカ・イノシシの年度合計搬入頭数(頭)。令和5年度のシカは月次合計と地域内訳の合計に3頭の差があります(注記参照)。
シカ+イノシシ計の年度合計搬入頭数は令和1年度275頭から令和7年度2,111頭まで増加した。
D地域内訳(温泉地域・浜坂地域)の年度推移
シカ+イノシシ計の搬入頭数を温泉地域・浜坂地域別に積み上げ表示。月別の地域内訳データは原資料にありません。
地域内訳は令和1年度が温泉157頭・浜坂47頭と温泉地域中心だったが、令和7年度は温泉1,052頭・浜坂1,059頭とほぼ均衡した。
クロス地域内訳の構成比推移(シカ、100%積み上げ)
シカの搬入頭数に占める温泉地域・浜坂地域の割合(%)を年度別に算出。
地域構成比は令和1年度に温泉地域77.0%だったが、令和7年度は温泉49.8%・浜坂50.2%とほぼ半々まで均衡化した。
獣種別の年度別捕獲頭数(平成28年度〜令和8年度)、令和7・8年度の月別内訳、令和7・8年度の温泉地域・浜坂地域内訳を可視化しています。
A年度別 捕獲頭数の推移(長期)
シカ・イノシシ別の年度捕獲頭数(頭)の推移(平成28年度〜令和8年度)。令和8年度は4〜6月分の速報値。
シカの捕獲頭数は平成28年度76頭から令和5年度3,297頭まで一貫増加し、令和6-7年度はやや減少(2,980→2,876頭)。イノシシは平成28年度426頭から令和7年度122頭まで大幅に減少した。
B月別 捕獲頭数の年度比較
月別内訳がある令和7年度・令和8年度(速報)のシカ+イノシシ計を月別に比較。
令和7年度の月別捕獲頭数(シカ+イノシシ計)は11月が410頭で最多。
C地域内訳(温泉地域・浜坂地域)
令和7年度・令和8年度(速報)の温泉地域・浜坂地域別捕獲頭数(獣種別積み上げ)。
令和7年度の地域内訳は温泉地域1,736頭、浜坂地域1,262頭で温泉地域が上回る。
クロス捕獲頭数と処理施設搬入頭数の比較
「イノシシシカ捕獲状況」と「鳥獣処理施設処理状況」の2データセットを年度で突き合わせ。捕獲頭数と搬入頭数は自家消費・現地埋設等により必ずしも一致しません。
令和7年度の捕獲頭数(2,998頭)に対し搬入頭数は2,111頭(搬入率70.4%)。令和5年度は搬入率55.7%とより低かった。
クロス地域別 捕獲頭数構成比(令和7年度)
令和7年度のシカ+イノシシ計に占める温泉地域・浜坂地域の割合(%)。
令和7年度の地域別構成比(シカ+イノシシ計)は温泉地域57.9%、浜坂地域42.1%。
漁協別(浜坂漁協および比較参考の津居山港・柴山港・香住港・但馬漁協)・性別(オス・メス・計)の漁獲量・漁獲金額・単価、出漁隻数(性別区分なし)を可視化しています(令和5年度〜令和7年度)。
A浜坂漁協:漁獲量の年度推移
オス・メス別の漁獲量(kg)を積み上げ表示。
浜坂漁協の漁獲量は令和5年度186,162kg→令和7年度277,456kgへ2年間で+49.1%増加した。
B浜坂漁協:単価の年度推移
オス・メス別の単価(円/kg)の推移。
単価は令和5年度9,424円/kg→令和7年度4,959円/kgへ大幅下落(-47.4%)。漁獲量の増加とは対照的な動き。
C漁協別 漁獲量比較(令和7年度)
浜坂漁協(緑)と比較参考の他漁港・漁協(灰、新温泉町以外の実績を含む)の漁獲量(kg)を比較。
令和7年度の漁獲量は但馬漁協379,573kgが最大、浜坂漁協は277,456kgで2番目に多い。
クロス浜坂漁協:出漁隻数あたり漁獲量
隻あたり漁獲量(kg/隻)=漁獲量(計)÷出漁隻数。
隻あたり漁獲量は令和5年度14,320kg/隻→令和7年度21,343kg/隻へ一貫して増加した。
E漁協別 出漁隻数の比較(令和5〜7年度)
浜坂漁協・津居山港・柴山港・香住港・但馬漁協の出漁隻数(隻)を年度別に比較。
出漁隻数は浜坂漁協13隻で令和5〜7年度を通じて一定。漁獲量の増加(+49%)は隻数増加ではなく、隻あたり漁獲量の向上によるもの。
アライグマ・ヌートリア・アナグマ・サル・ハクビシンの有害捕獲頭数(種別・月別、平成30年度〜令和8年度)を可視化しています。
A捕獲頭数の推移(種別内訳)
種別別の月次捕獲頭数(匹)を積み上げ表示(平成30年度〜令和8年度、年度境目ごとに主目盛りを強調)。
全種合計の捕獲頭数は平成30年度22匹から令和6年度100匹まで急増(ハクビシンの増加が主因)し、令和7年度は48匹に減少した。
B捕獲頭数の季節性比較(全種合計)
全種合計の月別捕獲頭数(匹)を年度別に重ねて表示。令和8年度(破線)は4〜6月分の速報値。
令和8年度4-6月の捕獲頭数は42匹で、令和7年度同期(31匹)を+35.5%上回った。
C年度別 捕獲頭数(種別内訳)
種別別の年度合計捕獲頭数(匹)を積み上げ表示。
種別内訳ではハクビシンが多くの年度で最多。アナグマは平成30年度3匹から令和8年度(速報)21匹まで増加傾向が続く。
クロスヒートマップ(年度×月、全種合計)
年度×月の月別捕獲頭数(全種合計)をヒートマップで表示。色が濃いほど捕獲頭数が多い月です。
ヒートマップから、令和6年度に捕獲数が全体的に多かったことが視覚的に確認できる。
クロス種別別 累計捕獲頭数の構成比
平成30年度〜令和8年度の累計捕獲頭数に占める種別ごとの割合(%)。
平成30年度〜令和8年度の累計310匹のうちハクビシンが177匹(57.1%)と過半数を占め、次いでアナグマ74匹(23.9%)。サルは2匹のみで最少。