国民健康保険の療養給付費にかかる受診件数(入院・入院外・歯科・調剤・訪問看護・計)を月別に収録。区分別の内訳・構成比・歯科の割合の推移から、給付費の中身がどう変化しているかが分かります。
A推移(連続時系列)
受診件数_計の月次推移。ラベルは「年度/月」表記です。
受診件数_計は令和7年度4月の3,432件から始まり、年度末3月に年間最多の3,708件を記録。最少は1月の3,069件で、冬季にやや落ち込む傾向がある。
B季節性比較(年度重ね合わせ)
受診件数_計を4月〜3月で年度別に重ね合わせ。令和8年度は3〜5月分のみ表示されます。
令和7年度は年間を通じて3,000〜3,700件台で推移し、令和8年度(3〜5月)も3,255〜3,507件とほぼ同水準で大きな乖離はない。
C区分別内訳の年度合計比較
入院・入院外・歯科・調剤・訪問看護の区分別件数を年度ごとに積み上げ表示(令和8年度は3か月分の合計)。
令和7年度合計40,653件のうち入院外が24,440件(60.1%)で最大、次いで調剤8,840件(21.7%)、歯科6,258件(15.4%)の順。
クロス区分別構成比の年度比較
区分別件数の年度合計に占める構成比(%)。分母は各年度の区分別合計の総和です。
入院外の構成比は令和7年度60.1%→令和8年度57.6%とほぼ横ばい、調剤の構成比は21.7%→23.2%へやや上昇している。
クロス区分×年度 ヒートマップ
入院・入院外・歯科・調剤・訪問看護・計の区分別件数を年度で比較できるヒートマップ表示。
全区分で令和8年度(3か月)の値は令和7年度(12か月)の概ね1/4前後に収まっており、季節変動を超えた大きな傾向変化は見られない。
クロス受診件数に占める歯科の構成比の月次推移
「歯科の受診件数 ÷ 受診件数_計 ×100」で算出した構成比(%)の月次推移。
歯科の構成比は月により14.3%〜16.95%の範囲で変動し、最高は令和8年度3月の16.95%。概ね15%前後で安定している。
国民健康保険の高額療養費支給額(円)と支給件数(件)を月別に収録。1件当り支給単価などの派生指標から、給付の規模と単価の変化を確認できます。
A推移(連続時系列・金額)
高額療養費支給額の月次推移。
高額療養費は月による変動が大きく、令和8年度5月に単月最高の18,857,292円を記録した。令和7年度4月は9,751,026円と年間最低水準からのスタートだった。
B季節性比較(年度重ね合わせ・金額)
高額療養費支給額を4月〜3月で年度別に重ね合わせ。
季節性比較では月ごとの振れ幅が大きく明確な季節パターンは読み取りにくいが、令和8年度(4〜6月)は令和7年度の同時期と比べやや高水準で推移している。
C年度別推移(支給件数+金額・複合グラフ)
年度別の支給件数(棒)と支給額合計(線)。令和8年度は4〜6月分の合計です。
令和7年度は支給件数2,867件・支給額155,993,692円、令和8年度(4〜6月)は718件・49,718,533円で、3か月分だけで前年度全体の3割超のペース。
クロス1件当り支給単価の月次推移
「高額療養費支給額 ÷ 支給件数」で算出した1件当りの支給単価(円/件)。
1件当り支給単価は令和7年度平均54,410円に対し令和8年度平均69,246円と上昇しており、件数は減る一方で1件当りの支給額が大きくなっている。
クロス1件当り支給単価の季節性比較(年度重ね合わせ)
月別の1件当り支給単価(円/件)を4月〜3月で年度別に重ね合わせ。
1件当り支給単価を年度重ね合わせで見ると、令和8年度は令和7年度の同時期を上回る月が多く、単価上昇の傾向が年度を通じて続いている可能性がある。
クロス月×年度 ヒートマップ(金額)
月別の高額療養費支給額(円)を年度で比較できるヒートマップ表示。
月別に見ると令和7年度5月(12,309,288円)と令和8年度5月(18,857,292円)がともに高水準で、5月に高額療養費が膨らみやすい傾向がうかがえる。
歯科診療所(本院)の診療実日数・延患者数・診療報酬収入内訳(国保/社保/後期高齢/一部負担金/その他/計)を月別に収録。収入源の構成比や1日当り患者数などから利用状況の安定度が分かります。
A推移(連続時系列・延患者数)
延患者数の月次推移(令和6〜8年度)。
延患者数は令和6年度3,521人、令和7年度3,397人とほぼ横ばいで推移し、令和8年度4月は300人だった。
B季節性比較(延患者数)
延患者数を4月〜3月で年度別に重ね合わせ。令和8年度は4月分のみ表示されます。
季節性比較では令和6・7年度とも月による大きな変動は小さく、年間を通じて安定した患者数で推移している。
C診療報酬収入内訳の年度合計比較
国保・社保・後期高齢・一部負担金・その他の収入区分別に年度合計を積み上げ表示。
診療報酬収入計は令和6年度26,762,247円、令和7年度27,195,567円とほぼ同水準。内訳では後期高齢分が3割超を占め最大。
クロス1日当り延患者数の月次推移
「延患者数 ÷ 診療実日数」で算出した1日当りの患者数(人/日)。
1日当り延患者数は令和6年度16.97人/日、令和7年度16.37人/日、令和8年度4月16.22人/日とわずかに減少傾向にある。
クロス収入源別構成比の年度比較
診療報酬収入の年度合計に占める収入源別の構成比(%)。
後期高齢分の構成比は34.2%→33.1%→35.9%(R6→R7→R8)で最大シェアを維持。一部負担金の構成比は16.2%→17.1%→18.7%と緩やかに上昇している。
クロス診療実日数の季節性比較(年度重ね合わせ)
診療実日数を4月〜3月で年度別に重ね合わせ。
診療実日数は月によりばらつきがあるが年度合計は令和6・7年度とも207.5日とほぼ同一で、診療体制の稼働日数は安定している。
クロス収入区分×年度 ヒートマップ
国保・社保・後期高齢・一部負担金・その他の収入区分別年度合計をヒートマップ表示。
国保・社保・後期高齢・一部負担金・その他のいずれも令和6→7年度でほぼ横ばいで、後期高齢分が全年度で最大の収入源となっている。
浜坂体育センター・すこやか広場での巡回健診の累計受診者数を令和7年度(前年同期比較)・令和8年度(R8.6.30現在)で収録。総受診者・基本健診の合計に加え、がん検診等内訳・年齢階層別内訳から受診の中身が分かります。
A総受診者・基本健診の年度比較
総合健康診査の総受診者数・基本健診受診者数を令和7年度(前年同期)と令和8年度(R8.6.30現在)で比較。
総受診者数は令和7年度2,302人→令和8年度2,258人で44人減、基本健診も2,094人→2,071人で23人減となっている。
Bがん検診等内訳の年度比較
肺がん・アスベスト・胃がん・大腸がん・前立腺がん・腹部超音波・肝炎ウイルス・歯周疾患・骨粗しょう症の各検診の受診者数。
肺がん検診(計)が1,900人台で最多、大腸がん検診・腹部超音波検診も1,200〜800人台と多い。肝炎ウイルス検診はR7の132人→R8の82人と減少幅が目立つ。
C基本健診 年齢階層別内訳の年度比較
基本健診受診者数を「39歳まで」「40-74歳」「後期高齢」の年齢階層別に積み上げ表示。
基本健診の内訳は40-74歳が1,200人台で最も多く全体の6割前後を占め、次いで後期高齢750人台、39歳までは90人前後と少ない。
クロス年齢階層別構成比の年度比較
基本健診受診者数に占める年齢階層別の構成比(%)。
40-74歳の構成比は令和7年度59.5%→令和8年度58.3%とほぼ横ばいで、年齢構成に大きな変化はない。
クロスがん検診等 年度×項目 ヒートマップ
検診項目別の受診者数を年度で比較できるヒートマップ表示。
肺がん検診(計)のみR7の1,916人→R8の1,950人で増加、他の多くの検診はR7からR8にかけて横ばいまたは微減。
クロス総受診者・基本健診の前年同期差分
令和8年度と令和7年度(ともに前年同期時点)の差分(人)を項目別に比較。
総受診者は前年同期比44人減(-1.9%)、基本健診は23人減(-1.1%)で、いずれも小幅な減少にとどまっている。
G肺がん検診:総合方式/巡回方式の年度比較
肺がん検診の実施方式別(総合方式/巡回方式)受診者数を年度で比較。
肺がん検診は総合方式が主体(R7:1,609人、R8:1,588人)で、巡回方式はR7の307人→R8の362人へ増加しており、受診機会の分散が進んでいる可能性がある。
消防機関別(豊岡市消防本部・南但消防本部・美方広域消防本部・その他(災害出動等)・合計)出動件数を月別に収録。機関別の内訳・構成比から、出動の地域分布が分かります。
A推移(連続時系列・合計)
出動件数_合計の月次推移。
出動件数_合計は月により165件〜283件の幅があり、令和7年度1月が最多の283件、9月が最少の165件だった。
B季節性比較(合計)
出動件数_合計を4月〜3月で年度別に重ね合わせ。
季節性比較では冬季(1月)にやや件数が増える傾向が見られるが、出動件数の性質上、明確な季節パターンは読み取りにくい。
C消防機関別内訳の年度合計比較
豊岡市消防本部・南但消防本部・美方広域消防本部・その他の内訳を年度ごとに積み上げ表示。
令和7年度合計2,664件のうち豊岡市消防本部が1,270件(47.7%)で最大、次いで南但消防本部778件(29.2%)、美方広域消防本部521件(19.6%)の順。
クロス消防機関別構成比の年度比較
出動件数の年度合計に占める消防機関別の構成比(%)。
豊岡市消防本部の構成比は令和7年度47.7%→令和8年度49.5%へやや上昇し、その他(災害出動等)の構成比は3.6%→1.9%へ低下している。
クロス消防機関×年度 ヒートマップ
消防機関別出動件数を年度で比較できるヒートマップ表示。
全消防機関で令和8年度(3か月)の件数は令和7年度(12か月)の概ね2割前後にとどまっており、大きな傾向変化は見られない。
クロス美方広域消防本部の構成比の月次推移
「美方広域消防本部の出動件数 ÷ 出動件数_合計 ×100」で算出した構成比(%)の月次推移。
美方広域消防本部の構成比は月により15.9%〜24.4%の幅で変動し、令和7年度8月に24.4%とピークを迎えている。
ドクターヘリ運航時間内・時間外(早朝/夜間/深夜)の出動件数を月別に収録。時間帯別の内訳・構成比から、時間外対応の負荷が分かります。
A推移(連続時系列・全出動件数)
全出動件数の月次推移。
全出動件数はドクターカー出動件数_合計と一致する値で、月により165〜283件の幅で推移している。
B季節性比較(全出動件数)
全出動件数を4月〜3月で年度別に重ね合わせ。
季節性比較では、運航時間内・時間外を合わせた全出動件数の季節変動パターンはKNK5のドクターカー全体の傾向と同様。
C時間帯別内訳の年度合計比較
運航時間内・早朝・夜間・深夜の内訳を年度ごとに積み上げ表示。
令和7年度合計2,664件のうち運航時間外(早朝・夜間・深夜)が1,614件(60.6%)を占め、運航時間内(1,050件)を上回る。
クロス運航時間内/時間外の構成比の年度比較
全出動件数に占める運航時間内・時間外の構成比(%)。
運航時間内の構成比は令和7年度39.4%→令和8年度39.6%とほぼ一定で、時間内外の構成比に大きな変化はない。
クロス時間帯区分×年度 ヒートマップ
運航時間内・早朝・夜間・深夜の出動件数を年度で比較できるヒートマップ表示。
夜間(17:00-23:00)が時間帯別で最多(R7:866件、R8:181件)、深夜(23:00-6:00)がそれに次ぎ、早朝(6:00-8:30)が最も少ない。
クロス深夜(23:00-6:00)出動件数の月次推移
深夜(運航終了後23:00-6:00)の出動件数の月次推移。
深夜(23:00-6:00)の出動件数は月により21〜45件の幅があり、令和7年度12月に45件とピークを迎えている。
3診療所の月別診療実日数・延患者数・診療報酬収入内訳を収録。診療所別の規模比較・収入構成から、地域診療所ごとの利用実態が分かります。
A診療所別 延患者数の推移(連続時系列)
3診療所の延患者数を月次で重ね合わせ表示。
3診療所とも延患者数は照来診療所が最も多く(R6:886人、R7:870人)、八田・岸田出張診療所はより小規模な利用にとどまっている。
B照来診療所:季節性比較(延患者数)
照来診療所の延患者数を4月〜3月で年度別に重ね合わせ。
照来診療所の延患者数は令和6・7年度とも月による変動はあるが年度合計はほぼ横ばい(886人→870人)で推移している。
C八田診療所:季節性比較(延患者数)
八田診療所の延患者数を4月〜3月で年度別に重ね合わせ。
八田診療所の延患者数は令和6年度339人→令和7年度318人へやや減少しており、令和8年度4月は18人だった。
D岸田出張診療所:季節性比較(延患者数)
岸田出張診療所の延患者数を4月〜3月で年度別に重ね合わせ。
岸田出張診療所の延患者数は令和6年度62人→令和7年度56人へ減少しており、3診療所の中で最も利用規模が小さい。
クロス診療所別 収入内訳ヒートマップ(令和7年度)
診療所×収入区分(国保/社保/後期高齢/一部負担金/その他)の令和7年度合計。岸田出張診療所の社保欄は指標未収録のため「-」表示です。
3診療所とも後期高齢分の収入が最大で、照来診療所は令和7年度収入計6,476,387円のうち後期高齢分が3,214,250円(約5割)を占める。
クロス診療所別 1日当り延患者数の年度比較
「延患者数 ÷ 診療実日数」で算出した1日当りの患者数(人/日)を診療所別・年度別に比較。
1日当り延患者数は照来診療所が3診療所中最も多く(R6:6.09人/日、R7:6.11人/日)、八田診療所は4人/日台とやや少ない。
G診療所別 延患者数の年度合計比較
3診療所の延患者数の年度合計を棒グラフで比較(カテゴリカルな項目比較のため折れ線ではなく棒を使用)。
延患者数の年度合計を比較すると3診療所とも令和6→7年度でわずかに減少しており、令和8年度(4月のみ)は照来64人・八田18人・岸田5人にとどまる。
クロス診療所別 収入計の年度比較
3診療所の収入計の年度合計を比較。
収入計の年度合計は照来診療所が3診療所中最大(R7:6,476,387円)で、八田診療所(R7:2,675,092円)・岸田出張診療所(R7:404,278円)の順に小さくなる。
特別徴収・普通徴収(現年度分/過年度滞納分)・総計の予算額・調定額・収入額・不納欠損額・収入未済額・収入率などの内訳を収録。区分ごとの徴収状況の違いが分かります。
A区分別 予算額・調定額・収入額の比較
特別徴収・普通徴収・現年度分・過年度滞納分・総計の5区分を比較。
予算額・調定額・収入額はいずれも特別徴収が最大(調定額145,633,048円)で、普通徴収(調定額61,478,282円)がこれに次ぐ。過年度滞納分は予算額20万円と規模が小さい。
B区分別 収入率の比較(R7末 vs R8末)
区分ごとの収入率(%)を、R7年5月末現在とR8年5月末現在で比較。
特別徴収の収入率は100%で最も高く、過年度滞納分は23.00%(R8末)と大きく下回っており、滞納繰越分の徴収の難しさがうかがえる。
C区分別 収入未済額・不納欠損額の比較
区分ごとの収入未済額・不納欠損額(R8年5月末現在)。
収入未済額は過年度滞納分が696,037円で突出して大きく、不納欠損額も過年度滞納分・総計とも50,147円で他区分を上回る。
クロス区分×金額指標 ヒートマップ
区分別の予算額・調定額・収入額・収入未済額・不納欠損額をヒートマップ表示。
総計の調定額207,111,330円に対し収入額は206,136,216円で、収入率は約99.5%相当。区分間の金額規模の差が一覧できる。
クロス区分別 調定額に占める収入未済額の割合
「収入未済額 ÷ 調定額 ×100」で算出した割合(%)を区分別に比較。
調定額に占める収入未済額の割合は過年度滞納分が71.8%と突出して高く、現年度分(0.4%)・特別徴収(0%)とは大きな差があり、滞納繰越分の回収の難しさが読み取れる。
クロス普通徴収の内訳(現年度分/過年度滞納分)調定額比較
普通徴収の内訳区分(現年度分/過年度滞納分)の調定額を比較。
普通徴収(調定額61,478,282円)の内訳は現年度分が60,509,251円(約98%)を占め、過年度滞納分は969,031円(約2%)にとどまる。
後期高齢者医療制度の月別被保険者数(全体・65-74歳・住所地特例者)を収録。内訳の推移・構成比から、加入者構成の安定度が分かります。
A推移(連続時系列・被保険者数計)
被保険者数(計)の月次推移。
被保険者数は令和7年度4月の3,152人から翌年3月の3,173人まで、年度を通じて3,150〜3,180人台の狭い範囲で推移している。
B内訳推移(65-74歳・住所地特例者・複合グラフ)
うち65-74歳(棒)とうち住所地特例者(線)の月次推移。
うち65-74歳は月により9〜13人と少数にとどまり、うち住所地特例者は年度を通じて一貫して8人と変動がない。
クロス住所地特例者の構成比の月次推移
「うち住所地特例者 ÷ 被保険者数」で算出した構成比(%)の月次推移。
住所地特例者の構成比は被保険者数全体の0.25%前後で、年度を通じてほぼ一定に推移している。
クロス前月差分(増減数)の月次比較
被保険者数(計)の前月からの増減数(人)を月次で比較。
被保険者数は月により若干の増減を繰り返しており、7→8月にかけて9人減少するなど一部月でわずかな減少も見られるが、年度を通じては微増基調。
クロス月×指標 ヒートマップ
被保険者数・うち65-74歳・うち住所地特例者を月次で比較できるヒートマップ表示。
被保険者数・65-74歳・住所地特例者のいずれも月による変動は小さく、後期高齢者医療制度の加入者構成は年度を通じて安定している。